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のぼり旗 「 いい品いっぱい 100円ショップ 」 販促用品 店舗用品
価格:  レビュー評価: レビュー数:
お店の売上アップに効果抜群ののぼり旗です。 商品サイズは40cm×175cmです。
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お店の売上アップに効果抜群ののぼり旗です。 商品サイズは60cm×180cmです。
ロードス島戦記―灰色の魔女 (角川文庫―スニーカー文庫)
価格: 580円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9
ああ、この本まだ出版されてたんですね。
いわゆる、ライトのベルの黎明期に出たファンタジーの秀作です。
これ以前はSF全盛期で、高千穂遥の「クラッシャージョウ」とか新井素子なんかのSF系がライトノベルの萌芽となりました。
そしてこの本が出た頃から、ファンタジーやホラーも含めて軽小説が一気に拡大していきます。

今読むと、文章も設定も今ひとつというところかもしれませんが、パイオニアとしてこの分野を切り開き、PCゲームや漫画へのマルチメディア展開のはしりともなった作品です。ネットも無かった時代に口コミで広まり、伝説となったRPGボードゲー
メルニボネの皇子 (ハヤカワ文庫 SF―エルリック・サーガ (587))
価格: 588円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
主人公、エルリックはメルニボネの王にして魔術師である。エルリックは現在における自分の立場や存在意義について幾度となく哲学し、苦悩し、およそ快楽に身を委ねるメルニボネ人とはどこか異なる異質な存在である。
白子の王、エルリックと黒き魔剣ストームブリンガー。
魅力的で排他的なキャラクターや世界観に、善悪二元論的とも、またある意では味相対的でもある神々…これらのピースが並行世界の中で幾多に関わり合う物語はまさにスペクタクルの一言!
ファンタジー好きは勿論、興味ある人にもオススメの一冊。
ザ・バイヤー2009
価格: 8,400円 レビュー評価: レビュー数:
踊れ!へっぽこ大祭典―ソード・ワールド短編集 (富士見ファンタジア文庫)
価格: 630円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3
前作の「集え!へっぽこ冒険者たち」と長編の「へっぽこ冒険者と眠る白嶺」が正直面白くなかったのでもう買うつもりは無かったのですが、たまたま巡りが良かったので買いました。
面白かったです。上記の2作で止めなくてよかったとちょっとだけ巡りに感謝です。

ちぐはぐした感のあった前2作からSWらしさを取り戻した感じです。
バスの遍歴(過去)、エキューの事情(傭兵時代の仲間)、ヒースの思い出(イリーナとヒースの過去)、マウナの真実(どたばた話)、イリーナの涙(アネットとの確執)の話が有ります。

特にイリーナとヒースの過去が面白かったです。
11歳で筋力16、しかも現在より更にお馬

ホーリィの手記〈1〉炎のラビリンス (富士見ファンタジア文庫)
価格: 651円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
モンコレ関連小説というのは多数出ていますが、この小説は一味違う。
なんたって、モンコレ1の頃からカードに乗っていフレーバーテキスト
「ホーリィの手記」を基本にした小説なのじゃw

したがって、あのカードに出てきたあんなセリフやこんな
セリフも聞けてしまう。一石二鳥の本だったりスルw

しかもしかも、著者はモンコレの生みの親の加藤ヒロノリさん。
これはもう外せないでしょうwモンコレの歴史を知っている人は
さらに楽しいかもにゃw

真夜中に騒ぐ冒険者―コクーン・ワールド 2 (角川文庫―スニーカー文庫)
価格: 609円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
地底世界に迷い込んでしまった六人は地上への道を探して奮闘中。
…そりゃあ当たり前ですかね。

ところが!なんと突然人間が降ってきた(なぜだあぁぁ!)
ああ、もめごと大好きな冒険者たちは大騒ぎしながら旅をしていく…

ハマったら最後逃げられません(断言)

理科系雑学―どん欲な「好奇心」を100パーセント満足! (知的生きかた文庫)
価格: 580円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
珍しい話、意外な話が数多く取り上げられていてネタは秀逸です。
ところが惜しいことに文章が稚拙です。
伝聞調や噂話調の頼りない語り口の文章が目に付きます。
見出しと内容が一致していなかったり、たとえ話が冗長で
支離滅裂になっている文章も目立ちます。

この本は初出ではなく、「頭にやさしい理科系雑学」 の
再録・加筆版でもあるのですから、手抜きは明らかです。
きちんと仕事して頂きたい。ネタ自体は面白いので残念です。
死せる神の島〈下〉 (富士見ファンタジア文庫)
価格: 483円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 上巻で共に冒険をした仲間を追い、ついには世界の命運を掛けた戦いが始まります。
上巻と同じく剣と魔法の世界を堪能できると思います。
 血湧き肉躍るような感じ方はしませんでした。
むしろ余計なことなど何も考えることが出来ず、ただただ頭の中を物語が展開するという、我を忘れてしまう感じでした。

 そして何より、最後のシーンがいつまでも頭から離れません。
冒険が終わり、外の騒がしさとは対照的に、静かに進行するエピローグ。
本を読むというよりも、物語を旅することが出来る作品です。

 剣と魔法の世界が好きでしたら、是非読んでください。

そうでない人も、けして何で

死せる神の島〈上〉 (富士見ファンタジア文庫)
価格: 504円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 『ロードス島戦記』と世界観を同じくする、別の大陸の冒険譚です。
PC-98とスーパーファミコンのゲーム原作であり、『ソードワールドRPG』というテーブルトークRPGの数ある小説の中の1つですが、それらのことをまるで知らなくても楽しめます。
 主人公達は当初、数々の個別依頼を受け、達成していきます。

主に地下迷宮へと潜り、そこに棲む怪物達を倒し、奥に隠された宝物や人物を救出したりしていきます。
その冒険の最中に出会った人々と信頼関係を結び、また手に入れた宝物や情報が伏線となって、何の繋がりもないと思われた事件が次第にまとまり始めた所で下巻に移ります。
実に良い所で

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最終更新日:2010年01月26日