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のぼり旗 「 いい品いっぱい 100円ショップ 」 販促用品 店舗用品
価格: 2,772円 レビュー評価: レビュー数:
お店の売上アップに効果抜群ののぼり旗です。 商品サイズは40cm×175cmです。
のぼり旗 「 100円ショップ 」 販促用品 店舗用品
価格: 2,772円 レビュー評価: レビュー数:
お店の売上アップに効果抜群ののぼり旗です。 商品サイズは60cm×180cmです。
ザ・バイヤー2009
価格: 8,400円 レビュー評価: レビュー数:
ロードス島戦記―灰色の魔女 (角川文庫―スニーカー文庫)
価格: 580円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8
はじめてロードスを読んだのが、エルフやドワーフが登場し魔法がとびかうファンタジーに最初に触れた作品でした。
もちろん亜人の存在はトルーキンのアイデアだけど、そこから派生したロードスもまた独自の世界を持っていると思う。
やはり主人公パーンの成長していく姿がクローズアップされているのがいいのでしょう。
ゲームから生まれただけあって、かなりのハイテンポでストーリーが展開していく。
その分だけ、読者それぞれが行間にあるイメージを膨らませることが出来るんじゃないかと思った。

理科系雑学―どん欲な「好奇心」を100パーセント満足! (知的生きかた文庫)
価格: 580円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
珍しい話、意外な話が数多く取り上げられていてネタは秀逸です。
ところが惜しいことに文章が稚拙です。
伝聞調や噂話調の頼りない語り口の文章が目に付きます。
見出しと内容が一致していなかったり、たとえ話が冗長で
支離滅裂になっている文章も目立ちます。

この本は初出ではなく、「頭にやさしい理科系雑学」 の
再録・加筆版でもあるのですから、手抜きは明らかです。
きちんと仕事して頂きたい。ネタ自体は面白いので残念です。
黄昏に狂える鬼よ―ガープス・百鬼夜翔リプレイ (ドラゴンブック)
価格: 651円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1
百鬼夜翔の3冊目のリプレイです。
横浜以外のそれぞれ違う場所(京都、富士、アメリカ)を舞台とした3つの話が収録されています。
各話ともPCも違い、前2巻に出てきたキャラは(1人2人を除いて)ほぼ登場するのではないでしょうか?

1話目と2話目は以前の小説に出てきたある「敵」にまつわる話、3話目はある連続猟奇殺人に関する話です。
また最後にはシリーズ最後の長編小説への導入があります。

百鬼夜翔シリーズはリプレイのほかにも10数冊の小説が展開しており、
このリプレイでもその設定を受け継いでいる為、あまり詳しくない方や、リプレイのみの読者はやや戸惑うこともあるかもしれ

これだけは知っておきたい斜面防災100のポイント
価格: 2,310円 レビュー評価: レビュー数:
バブリーズ・リターン―ソード・ワールド短編集 (富士見ファンタジア文庫)
価格: 609円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
 帰ってきたバブリーズ。帰ってきたらもっとすごかった(笑)。
 短編集ということなのですが、残念!スイフリーの過去話がなかった。個人的に楽しみだったのに・・・。
 しかし、それでもおもしろいからバブリーズ。パラサの過去話。やっぱりパラサはパラサだったかと思い知らされる作品だったかな?言葉の訛りもリプレイを再現していて面白い。
 フィリスとアーリアの対決。男の俺にはいまいち理解できない部分があったかな?(笑)
 レジィナとグイズノーの話・・・っていうかレジィナの話。分かりやすくていいですねぇ、レジィナ。思慮足らずなところがここでも見られます。
 最後のリプレイ後の
死せる神の島〈下〉 (富士見ファンタジア文庫)
価格: 483円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 上巻で共に冒険をした仲間を追い、ついには世界の命運を掛けた戦いが始まります。
上巻と同じく剣と魔法の世界を堪能できると思います。
 血湧き肉躍るような感じ方はしませんでした。
むしろ余計なことなど何も考えることが出来ず、ただただ頭の中を物語が展開するという、我を忘れてしまう感じでした。

 そして何より、最後のシーンがいつまでも頭から離れません。
冒険が終わり、外の騒がしさとは対照的に、静かに進行するエピローグ。
本を読むというよりも、物語を旅することが出来る作品です。

 剣と魔法の世界が好きでしたら、是非読んでください。

そうでない人も、けして何で

エントロピーの法則 (2)
価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
エントロピーという単語を使って、環境問題の考え方を示そうとした労作の第二段。
第一巻では、分かりやすい話で、考えるきっかけを与えてくれた。
第二巻は、すこし難解で、アルゲニーと言われてもという感じもした。

より専門的な議論や、市民一人一人の自覚のために必要な情報は、体系的に行うことになるのだろう。

BRICSのロシア、中国、ブラジル、インドが環境問題で困っている。
今、日本が環境問題への対応のための指導力を働かせると喜ばれるのではないだろうか。

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最終更新日:2009年12月01日